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ObsidianをCMSとして使う

このブログの「CMS」はObsidianだ。管理画面はないし、データベースもない。あるのは content/ フォルダだけ。でもそれで十分機能する。この構成を選んだ理由はこちら。

プロパティパネルでメタデータを管理

各記事のフロントマター(タイトル・日付・タグ・下書きフラグ)はObsidianのプロパティパネルで編集できる。YAMLを手書きしなくていい。

draft: true にするだけで記事が非公開になる。書きかけの記事をObsidian上で普通に管理しておける。

Obsidianのプロパティパネルと記事一覧

テンプレートで書き出しを揃える

「テンプレートの挿入」コマンドを使うと、新しいファイルに以下が自動で入力される。

---
title: {{title}}
date: {{date:YYYY-MM-DD}}
tags:
  - 
summary: 
draft: false
---

毎回フォーマットを思い出さなくていいし、日付の入力ミスもない。

グラフビューで記事の関連を把握する

記事内で [別の記事](/posts/別の記事/) と書くとグラフビューに繋がりが表示される。書いているうちに「この記事とこの記事は同じテーマを扱っている」という気づきが生まれる。

実際のHTMLリンクには通常の [テキスト](../slug/) を使うが、Obsidian上での整理にwikilinkを使い、書き終わったら正式なリンクに変換する、というフローが自分にはあっている。

Obsidianのグラフビュー。記事間のwikiリンクが可視化されている

ローカルで完結する安心感

ネットが繋がっていなくても書ける。エディタがいつでも自分の手元にある。これだけで書く気が全然違う。記事の新規作成はClaude Codeのスキルに任せることも多い。