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ObsidianとFlask-Frozenでブログを作った理由

ブログを始めようと思ったとき、選択肢はたくさんある。WordPressのような動的CMS、HugoやJekyllのような静的サイトジェネレーター、あるいはNotionやSubstackのようなサービス。

なぜこの構成にしたかを一言で言うと、書くこととデプロイすることを完全に分離したかったから。

書く環境にこだわりたかった

Obsidianは現在もっとも使い込んでいるツールだ。日々のメモ、アイデアの整理、読書ノート。ノートを書く環境としてはすでに最高の状態になっている。

ブログもそこで書けるなら、新しいエディタに慣れる必要がない。記事のアイデアが日常のメモから自然に育っていく。ObsidianをCMSとして使う方法はまた別に書いた。

Markdownファイルがそのまま資産になる

WordPressはデータベースにコンテンツが閉じ込められる。サービス依存のブログはプラットフォームが変わると消える。

このブログの記事は全部 content/posts/.md ファイルだ。Git管理できるし、エディタを変えてもそのまま使える。10年後もファイルとして手元に残る。

Flask-Frozenで「普通のPythonコード」として扱える

HugoやJekyllは独自のテンプレートエンジンや設定ファイルを覚える必要がある。Flask-Frozenはただのフラスコアプリをフリーズするだけ。Pythonを知っていれば、ロジックを自由に書ける。

タグ一覧のソート順を変えたい、特定のカテゴリだけRSSを出したい。そういうカスタマイズがPythonのコードとして書けるのは大きい。Flask-Frozenの詳細はこちら。


完璧な構成ではないかもしれないが、自分の使い方に素直に合わせた結果がこれだ。ホスティングはGitHub + Cloudflare Pagesで無料で運用している。記事の作成やデザイン変更はClaude Codeのスキルで行っている。